【特集記事】不動産ビジョン2030から読み解く業界の未来

宅建登録講習はどこで受けるのがいい?結論LECがオススメ【実際に受けてみた】

宅建登録講習は、宅建試験における5問分が免除になります。

宅建業(不動産業)従事者が限定になりますが、活用できる方はぜひ活用した方が良い制度です。

宅建登録講習は、様々な専門学校が行なっていますが、私はLECさんが実施する登録講習を受けました。

結論として、受けたメリットがとても大きかったです。

登録講習の料金は2万円近く、またスクーリング(講習)も10時間あります。

決して安くなく、また合否を分ける5問免除だからこそ、どこで受けるかについてもこだわった方が良いと思います。

今回は、実際に登録講習を受けてみた体験談、そして受けてから試験までの注意点なぜLECを激推しするのかを解説します。

宅建登録講習の概要は別記事で解説したいと思います。

宅建登録講習はLECをお勧めする一番の理由

さて、まずはこの記事の結論です。

なぜLECをお勧めするのか?

それは、本試験勉強にも使えるテキストが付属していて、問題集も割引で買えるから。

私が講習を受ける前は、この情報を知りませんでしたので、ちょうど問題集等を買おうとしている方は、事前にチェックしてみると良いと思います。

ちなみに、登録講習はこのテキストが付属していました。

使い古したのでボロボロですが、もちろん最初は新品です

この中身は、登録講習だけでなく本試験向けの勉強でも使えるのです。

私が買った、LECのウォーク問に完全連動しています。

試験を共にしたLECの問題

この問題集は分野別に分かれているため、非常にお勧めです。

テキストも買おうかな、と思っていたところにこの情報を知ったので、とても得した気分になりました。テキスト代も、ばかにできません。

問題集はすでに買ってしまっていたので、割引制度があることを知って後でショックを受けました笑

そのため、もし登録講習を受けようとする方は、この機会にLECで統一されると、一石二鳥かと思います。教材の質としては間違いありません。

登録講習の詳細は、ホームページで確認できます。

早めに勉強を始めたい方は、出るウォーク問の問題集だけ先に買っておくのがオススメです。私はそうしていました。

宅建登録講習の内容

宅建登録講習は、10時間分のスクーリングの後に小テストがあります。模擬や本試験のような本格的な試験ではなく、基本的には講座を受けた内容から出題され、7割以上で合格と言われています。

私の周りでも、この5問免除で不合格になった人はいないので、きちんと講座を受ければ問題ないと思います。

無事にテストに合格すると、登録講習修了者証明書が後日郵送されてきます。

これは、本試験申し込みの際に必要となりますので、大切に保管しておきましょう。

宅建登録講習が受けられるところ

宅建登録講習は、宅地建物取引業法第16条第3項に基づいた、国土交通大臣の登録を受けた登録講習機関が実施しています。

令和3年10月19日現在、国土交通省によると、以下23の登録期間が発表されています。

登録番号登録講習機関の名称所在地
2株式会社  東京リーガルマインド東京都中野区中野4-11-10
3TAC 株式会社東京都千代田区三崎町3-2-18
7アットホーム 株式会社東京都千代田区内幸町1-3-2
9株式会社 総合資格東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル33階
12株式会社 辰已法律研究所東京都新宿区高田馬場4-3-6
13株式会社 日建学院東京都豊島区池袋2-38-2 COSMY-1) 5階
15株式会社 日本ビジネス法研究所 東京都千代田区神田須田町2-23-11
16有限会社 ユーノリカ(宅建ゼミナール)愛知県名古屋市西区那古野2丁目18番17号 フローレンスさくら名駅1・2階
17株式会社 Kenビジネススクール東京都新宿区西新宿6-12-7 ストーク新宿1階
18株式会社 九州不動産専門学院福岡県福岡市中央区天神1-3-38
20一般社団法人 職能研修会神奈川県横浜市保土ケ谷区宮田町一丁目8番地1 川元ビル1階
21学校法人 大原学園東京都千代田区西神田1-2-10
22株式会社 プライシングジャパン埼玉県八潮市大瀬一丁目1番地1マインループ1017号
23株式会社 Social Bridge大阪府大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル10階
24一般財団法人 福島宅建サポートセンター福島県郡山市長者1-3-7
25学校法人 名古屋大原学園愛知県名古屋市中村区名駅3-20-8
26一般財団法人 ハートステーション神奈川県横浜市中区住吉町6-76-3
28一般社団法人 TAKKYO千葉県八千代市ゆりのき台2-5-7 サンメールゆりのき台202号室
29TOP宅建学院 一般社団法人 日本就職支援協会東京都渋谷区渋谷2-14-13
30株式会社 住宅新報東京都港区虎ノ門三丁目11番15号 SVAX TTビル
31株式会社 おおうら(自習室うめだ)大阪府大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル2F48号
32宅建ダイナマイト合格スクール 株式会社東京都新宿区四谷三栄町2-14 四ツ谷ビジネスガーデン
33株式会社 SAサービス東京都千代田区紀尾井町3番12号 紀尾井町ビル6階
34クオリティオフィス福岡県福岡市早良区次郎丸2丁目9番22-201号

ご自身のエリアで受けられるスクーリングを実施している機関を選ぶのがベターです。

そして、独学の方は、自分がすでに勉強している問題集やテキストがあれば、そこをまず調べてみると良いでしょう。

宅建登録講習のデメリットと注意点

宅建登録講習は今まで説明したように5点が免除される制度ですが、デメリットと注意点もあります。

一番のデメリットはやはり費用面です。

2万円程度かかるため、決して安いものではありません。

しかし、仮に後1点足りずに受けておけばよかった・・・となってしまうと、また1年間教材を買い直し、新たに様々な教材を購入する必要があります。

5問分が免除されるというのは試験直前期において、精神的にも非常に安定しますし、合格率も上がります。

なお、注意点ですが、申し込み時期に注意です。

私は1度目の試験の時は本試験の3ヶ月前に不動産会社に転職しましたが、すでに申し込みも終わっており、この制度を利用することは出来ませんでした。

常にアンテナを張っておきましょう。

LECの宅建登録講習(5問免除)