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【追記】宅建試験2022年の合格点予想&解答速報まとめ

こんにちは、不動産のOTOMOです。

令和4年、2022年の宅建試験。

本当にお疲れ様でした。

結果はどうでしたでしょうか?

実力を出し切れた方もそうでない方も、まずは、これまで頑張ってきた自分を労って、ゆっくり休んでください。

さて、一番みなさんが気にされているのは予想合格点かと思います。

ただ、これ私自身も2回経験しています。

1年目は予想より高く、自分の点数が足りず、2年目は予想より低く、その時は点数取れてたので合格しました。

当たらないです。

まあ神のみぞ知るといいますか、上下の幅と近くはなるんですが、もうこればっかりはわからないんですよね・・・

一応、各予備校から出ていたのでまとめておきます。

35点〜38点がボリュームゾーンです。

10月20日追加情報

新たに住宅新報社から34点という合格予想点が出されました。

記事はこちら

予備校予想合格点
LEC36±1
ユーキャン36±1
フォーサイト35±1
アガルート35±1
TAC35±1
資格の大原35±1
日建学院37±1

ボーダーギリギリの方は、気がきでないと思いますが、あとは結果を待ちましょう、ということしかないです。(あまり役にたつアドバイスできずにすいません…)

ちなみに過去10年分を分析したデータはこちらの記事をご覧ください。

【宅建の合格点推移】過去10年分のデータから何点取ればいいか分析してみる

そして結果はどうあれ、今までできた勉強の習慣というのはできれば是非是非継続しておかれるのをオススメします。

私は落ちた1年目は落ちたと分かっていたので(予想が確実ではなかったため)1日10分ずつ都市計画法の本を読み続けていました。

次年度合格を目指す方は、こちらの記事も作ってみましたのでぜひご参考ください。

【2023年合格目標】宅建取得は独学?通信講座?勉強方法を解説します!【宅建士監修】

受かった年も今まで培った習慣を継続するために、行政書士に取り組みました。

そして今年、あと1ヶ月後に本番を迎えます。

多くの人は宅建を受かってそのまま終わってしまいますが、よければ次のチャレンジにも取り組んでみてください。

【2022年】行政書士独学ブログ!勉強時間とやったこと全記録

いずれにせよ、本当にお疲れ様でした。

結果発表、ドキドキしますが、まずはこれまで我慢していたことをやりながら、結果を待ってみましょう。

追記2022.11.23

宅建の合格点が36点だったようです。微妙に各社の予想がやはりズレています、、40点を目指し安全圏をとっていく戦略が良いように感じます。

よければこちらもご参考ください。

【2023年合格目標】宅建取得は独学?通信講座?勉強方法を解説します!【宅建士監修】

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