スマホで不動産の無料相談ができます♪

千三つ(せんみつ)屋とは?正直不動産解説シリーズ

正直不動産

千三つ(せんみつ)ってどういう意味…?

「千三つ(せんみつ)」という言葉を調べてみると、3つの意味があることがわかります。

①千に三つくらいしか話がまとまらない意
 土地・家屋の売買や貸金などを斡旋(あっせん)する職業。また、その人。「千三つ屋」
②千品目出しても当たるのは三品目くらいの意
 食品業界で、新商品の開発の難しさをいう言葉。
③千のうち本当のことは三つしか言わない意
 うそつき。

デジタル大辞泉より引用

まさに、どれもその通りだなあと思います。

「正直不動産」という漫画では、「千に3つのウソをつくこと」として用いられています。

千に3つのウソの意味

この漫画は、不動産のトップセールス営業マンである主人公が、ある日を境にウソをつけなくなってしまうことから「正直不動産」と名乗る物語です。

この物語の中で、面白い描写があります。

「千に3つのウソをつくことでトップセールスになっていたのに、その嘘がつけないとなると、契約できないじゃないか!」

それほど不動産屋にはウソが多いということです。

これは非常に難しいところだなと、不動産業界で働いている身として思います。

不動産営業は良くも悪くも個人で完結するので、仮に1人の営業マンとしか出会わないと、その人の言うことが「正」となってしまいます。

業界の中には、誠実な人も多いですが、中には、高く売れればそれでよし、という人も正直います。

不動産に関わるのは一生に一度、というケースがほとんどの方ですので、やはり分かりやすく説明する責務はもちろん不動産会社にもあります。

ただし、千に三つを見抜くためには、やはり不動産売買に携わる方であれば、勉強しておいた方が良いと言えます。

例えば、「一般媒介がいいのか」「専任媒介がいいのか」

それぞれのメリットとデメリットがあります。

営業マンは考え方も人それぞれなので、言うことはもちろん違います。

大切なことは、「なぜ、その発言をしているのか?」を見て、本当に相手のことを考えた発言なのか?を見抜いていく必要があるでしょう。

この「不動産のOTOMO」も、極力そのようなお悩みにこたえたい、という思いから立ち上げたメディアです。

千に3つしか話がまとまらないの意味

また、違う意味で用いられる「千に3つしか話がまとまらない」というのは肌身に感じて分かります。

私は、年間を通して軽い話から、真面目な話までを含めると年間1,000件ほど、様々な不動産にまつわるお話を頂きますが、実際にほとんどは契約に至りません。

それでも千に3つというのは言い過ぎかもしれませんが・・・

不動産は高価な買い物ということもあり、買いたくても変えない人、売りたくても売れない人、様々な方がいらっしゃいます。そのため、必ずしも具体的な話になるとは限りません。

まとめ

今回は、正直不動産の漫画を元に、「千3つ」という言葉を解説

この「不動産のOTOMO」も、極力そのようなお悩みにこたえたい、という思いから立ち上げたメディアです。

正直不動産は漫画で読めて、不動産業界の闇に切り込んでいますので、面白いです。勉強にもなると思うので、ぜひ興味のある方は読んでみてください。