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地方での学びの発信。宅建業者の増加と減少データを見て思ったこと

先日発表された不動産業による空き家対策推進プログラム(参考資料)を見ていると、このようなデータがありました。

宅建業者は全体としては増えているものの、宅建業者の事務所が0店舗の地域は247自治体で全体の14%あるようです。

不動産価格が上がっている、宅建業者は増えていると言っても「ある地域」ではそうかも知れませんが「別のある地域」では当てはまりません。

拡大してみると、赤が増加、青が減少となり特に四国や中部はほとんど減少しています。

北海道・東京・大阪、そして福岡を中心とする北九州は赤く染まっています。

ではどうするのか?と言うところで、上記資料では不動産業の担い手育成・確保が必要と言及されています。

例えば以下の資料では担い手育成の事例として、研修や教育・ネットワーク構築などが紹介されています。

出典:不動産業による空き家対策推進プログラム(参考資料)

地方での実践、ありのままを伝えていくこと。

私の場合は、地方の不動産会社から業界のキャリアが始まりました。

現場では、その地域ならではの文化や風土、経営や承継問題、意思決定の過程まで、リアルな人間模様を日々勉強しています。

上記の担い手ではないですが、人材確保、空き家活用もこれからますます重要になってきます。

都会と地方、良し悪しではなくそれぞれの特徴があります。都心部は不動産の単価も高く流動性も高いですが、その分競合も多く競争も激しいです。

地方は流動性も低く土地の坪単価も低いですが、その分地方ならではの案件に出会えたり、またプレイヤーが少ない分ポジションを取りやすかったりします。

不動産は今日動いて明日結果が出るといった類のビジネスではありませんが、与えられた環境の中で自分ならではの強みを活かせる土俵を作っていきたいです。

見知らぬ土地、初めての業界で学んだこと、私なりに実践してきたこと、そんな体験談を伝えたいと思ってブログを続けています。

キャリアに悩む方の一つの選択肢として、不動産業界に興味を持つ方が増えれば嬉しいですね。

不動産には多くの選択肢があり、不動産売買、賃貸、投資をするだけではなく、地元の不動産業にUターンする、地域で民泊をする、自分で事業を興す、事業承継する、などバリエーションがあります。

様々なバックグラウンドをもったプレイヤーの方が業界に増えるとより面白い波が起こるのかなと思っています。

地方ならではの経験と実績を詰んで、こんな選択肢があるよ!と言えるようにどんどん挑戦していきます。

それでは7月もよろしくお願いします!

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