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不動産売却・購入アンケート調査から情報発信について考える

こんにちは、不動産のOTOMOです。

気になったニュースから、思ったことを深ぼってみようシリーズ第2弾です。

第2回目のコラムでは、ハウスドゥさんの調査をもとに、情報収集の手段から思ったことについて考えてみたいと思います。

プレスリリースはこちらからご覧いただけます。

アンケート結果から考える情報収集手段のつながり

本調査では「ネット検索」が売却、購入ともに最も多く、次いで「自宅の近くの不動産会社」「知人・友人からの紹介」と上位3つの回答には売却と購入で大きな違いはありません。

また「駅・電車の看板・ポスター」「投函されたチラシ」「道路沿い看板・ポスター」「新聞折込」など、ネット検索によらない「オフライン広告」も売却29.9%、購入26.2%とそれぞれ「ネット検索」を超えています

TiktokやYoutubeなど、数年前にアンケートを取った場合はまた全く違う結果になるでしょう。それだけ利用することも増えたといいますか、時代の変化の速さを感じます。

実際には、知人や友人、既存顧客の方の紹介、現地の看板を見て連絡した、などという問い合わせも多いです。

どこから調べていただいたんですか?と聞くと「看板を見ました!」という方もよくよく聞いていくと、周囲に評判を聞いた、とかネットやSNSで調べた、とか色々なルートを辿って行き着いています。

例えば、以下のようなパターン。

  • 看板を見て直接電話をかけた
  • 看板を見て、ネットを調べてみると評判が良いので問い合わせした
  • 普段からSNSで見かけており、看板が問い合わせのきっかけとなった

どれか流行りのSNSを運用すれば良い、というものではなく全体でのつながりを意識することが大切なんだと思います。

今はSNSをはじめとした情報発信の手段はたくさんあります。方法も一つではないですが全方位で評価される意識は持っておきたいです。

インスタが流行っているからインスタをやる、というより、自社のお客さまはどこに住んでいて何を考えているのか。何に悩んで、困っているのか。自分だからこそ伝えられる強みは何か

自分の地の実力や、事業の強み、ここととことん向き合っていきたいですね。

動きながら考える

とはいえ頭の中で考えているだけでは何も始まらないので、このような調査をもとに仮説を立てながら進めるヒントになるのではと思います。

例えばこちらは、売却や購入した人が知りたい情報も知れます。

「不動産会社の情報発信にどういうものを期待しますか?」とお伺いしたところ、「失敗のない不動産売却(購入)の方法」が売却31.7%、購入30.1%と最多で、不動産取引という性質上「失敗したくない」という意思が強い傾向にあることが伺えます。売却と購入の回答が異なる傾向にあるのは、「不動産を使った資産運用」が7.4ポイント、「資金計画やライフプラン」が5.1ポイント、「税制、法令について」が4.2ポイントの差となっており、売却は取引後に資金を得るので、不動産会社の情報発信に求める項目もお金に関する項目において、購入より関心が高い傾向にあることが見て取れます。

この中から発信する内容を拾ってみるのもいいかも知れません。

発信を続ける中で、自分が得意とする強みと、お客さまが求めていること、ここを発信しながらひたすら擦り合わせていくことが大事だと思います。

自分ならではの感覚「こういう情報に困った」とか「こんな情報あればいいんじゃないか?」という直感も思わぬ副産物を産んだりします。

まとめ

以上、2回目のコラムを書きました。

6月から月4回コラムを書くとなると、残28回分記事を書くことになります。

もしご意見や感想などあれば記事のテーマにもさせていただきますので、ご遠慮なくXのDMまでお願いいたします。

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