こんにちは、不動産のOTOMOです。
11月3週にXで取り上げたXニュースをまとめます。
2024年問題で求人・年収増加、「不動産・建設・設備」求人伸び率トップ
マイナビ転職の調査によると、2024年7~9月の正社員求人の中で、業種別では「不動産・建設・設備」が前年同期比で29.6%増と最も高い伸び率でした。
マイナビの転職サイト「マイナビ転職」が発表した2024年7~9月の正社員求人件数の調査結果によると、業種別で「不動産・建設・設備」が前年同期比で29.6%増と最も高い伸び率だった。
併せて発表した正社員の平均初年度年収で同業種は502.5万円と過去最高。業種別では3番目に高かった。時間外労働の上限規制に伴う「2024年問題」の影響が表れたと見られる。
建物だけで5000万円超 積水ハウスの住宅、富裕層に照準
積水ハウスの注文住宅の1棟当たり単価が初めて5000万円を超えた。
大和ハウス工業や住友林業など他の住宅メーカーの平均価格も伸びている。
空き家活用をAI診断で
omusubi不動産さんが、空き家の活用にお悩みの方に向けた、空き家の進路診断サイト「あきやもしもし」の提供を開始。
マスコットキャラクターの「あきやむくん」から出される13の質問に答えると、7つのパターンから最適な空き家活用方法が診断される仕組み。
まとめ
以上です。今週もよろしくお願いします!