都市計画審議会ってなに?
都市計画審議会は、まちづくりの専門家や住民で構成される、都市計画を審議する会です。
わたしたちが普段暮らしているまちは「都市計画」という、まちづくりの計画に沿って開発などが進められています。その都市計画の案は、まず住民の声を聞いたりすることで、作成されます。
その都市計画案は、意見書などを添えて「都市計画審議会」に提出され、都市計画の専門家や住民が集まり、その計画は本当に良いのか?をしっかり議論してから、最終的に都市計画を決めることになっています。
都市計画が決まるまでの図
都市計画決定には欠かせない役割を担っているんだね!
都市計画審議会で行われること
例として、東大阪市で行われたケースをみてみましょう。
2020年11月に、東大阪市で都市計画審議会が行われたようです。
下記は、東大阪市ホームページに掲載されています。
これをみると、議題があり、出席者や結果が書かれています。
何について、誰が話し合って、どのように決まったのかが分かりますね。
この回では、下記について話し合いが行われたようです。
議案第1号 東部大阪都市計画生産緑地地区の変更(東大阪市決定)について(付議)
議案第2号 特定生産緑地の指定について(諮問)
また、このケースでは市が都市計画審議会に議案を提出しています。議案書を見てみましょう。
この議論については、市長から都市計画審議会へ、議案が提出されています。
そして、答案の様子は、すべてWEB上で公開されています。
結果として、本議案については決定したようです。
審議した結果、原案の通り決まりました。と書いてありますね。
このような議論を行う場が都市計画審議会になります。資料はすべて東大阪市ホームページからダウンロードできます。
まとめ
普段あまり聞きなれない言葉だとは思いますが、都市計画決定には欠かせない期間です。ご参考にしていただけると幸いです。
なお、都市計画について詳しく知りたい方はこちらの記事で解説していますので、ぜひご参考ください。