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不動産査定が自分で出来る?プロも使うお役立ちサイト

不動産の売却を考えたときに、真っ先に気になるのは売却価格です。

でも、不動産の価格は分からないし、いきなり不動産会社に聞くのも、値段があっているかどうか分からない。

そんな方に向けて、自分でも情報を調べられる不動産サイトをご紹介します。

年間200件以上不動産査定を行う私も実際に使います!

土地価格相場を知りたいとき

まずは相場を把握することが、売却活動の基本になります。

不動産業者しか見れないシステムもありますが、今回は一般の方でも見れるサイトをもとに、相場を知る簡単な方法をご紹介します。

全国地価マップ

全国地価マップで自分の土地の価格がわかります!

不動産の価格を表す一つに路線価(ろせんか)と呼ばれるものがあります。税務署が、毎年固定資産税や相続税を決めるために、道路に値段をつけているのです。

その値段を調べることができるのが全国地価マップ国税庁の路線価図サイトもあるのですが、複雑なので、相場を知りたい場合は全国地価マップサイトで十分だと思います。

まずは相続税路線価をクリックしましょう。

次に利用規約の画面になるので同意して進みます。

すると、住所を入力する画面に遷移します。

上記の住所に自分の住所を入力します。

例えば、ここは大阪のとある場所ですがこのようなマップが表示されます。

それぞれの道路に数字が振られています。この場合は前面の道路が140Dとなっています。

数字は無視して、140という数字に1,000をかけてください。さらに1.2をかけてください。

140×1,000×1.2 = 168,000円

これが、この道路の1㎡あたりのあたりの土地値になります。

ここに土地の面積をかければ価格を知ることができます。

1.2を掛ける理由は相続税路線価は市場価格の80%程度だからです。

※英記号は借地権割合、道路が二面に面している場合や奥行補正率はここでは複雑になるため割愛します。

土地代データ

この土地代データというサイトではそれぞれの公示地価を調べることができます。

また、毎年どのように変動しているかをグラフで表してくれているので、自分のエリアの地価がどうなっているのか、を調べることもできます。

日本全国の地価はこのようになっています。

大阪府の地価ランキングはこのようになっています。

これでおおよその地価を把握することができます。

建物・マンション相場を知りたいとき

レインズ・マーケット・インフォメーション

不動産業界では、レインズ(REINS)と呼ばれる、業者専門のシステムがあります。不動産会社はこのレインズというシステムを利用して新着物件を探したり、過去の成約事例を調べたりするのです。

一般には公開されていませんが、レインズの一般の方向けバージョンがあります。それがレインズマーケットインフォメーションです。

このサイトで戸建てやマンションの成約事例を調べることができます。

まとめ

不動産査定はこれらのように、様々な視点から価格を出して、実際に売れるであろう価格を不動産会社が査定書としてまとめています

まずは査定を依頼する前に、自分で相場しておくことも必要です。

ぜひご参考になれば幸いです。