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【売却が決まったら】売出し価格の設定の仕方について解説

不動産売却の売り出し価格に悩んでいます。いくらぐらいが良いのでしょうか?他の方はどれぐらいで売り出しを始めていますか?

適正な価格(査定価格)110%増で売り出しを始め、最終的に査定価格で成約が出来るとベターです。中古物件の場合、買主様がリフォームをされることがほとんどですので、価格交渉が入るケースが多いです。そのためにも、最初は少々高めに売り出しを行い、段階的に価格を下げる方法もあります。

解説

ここで、問題になるのが、査定価格と売主様の売りたい希望価格の差です。やはり、ほとんどの方は、自分の物件を高く売りたい、と思います。しかし、申し上げにくいことですが、不動産の価格は、買った時より下がることがほとんどです。東京・大阪で人口が増え、土地の値段も上がっているところ以外は、基本的には、日本は人口減少国です。

自分の住んでいる場所の土地は昔と比べて上がっているのか、をざっくり知りたい場合は、このサイト(土地代データ)がオススメです。住んでいるエリアの公示地価(こうじちか)という土地の相場がわかるデータがまとまっています。

まず、自分でも、土地の相場やポータルサイトで見てみて、大体の価格を把握しておきます。その上で、不動産会社に査定をしてもらった方が良いです。

私のオススメは、大手不動産会社地場で根付いている不動産会社 どちらにも査定をしてもらう方法です。査定価格の出し方が異なってくるため、基本的には複数社お会いされた方が良いです。そこで、強引に勧めてくる会社はやんわりお断りしましょう。

自分で調べてもいいですし、一括査定をしてくれるWEBサービスもあります。

※一括査定をするときに、連絡が一斉に来る場合があります。お忙しい場合などは「メールでご連絡をお願いいたします」と一言添えておきましょう。

その査定価格を見ながら、売り出し価格を決めていきましょう。
不動産会社の査定価格とは、「3ヶ月以内に決まる確率が70〜80%」であることが多いです。売り出し価格は、必ずしも査定価格に合わせる必要はありませんが、多いに参考になると思います。高すぎる or 低すぎる価格で売り出しを行ってしまうと、購入者も不安になります。「何かあるのかな?高すぎる(安すぎる)・・・」となるので、いかに適正な価格に近づけておくかは早期成約の一つのポイントでしょう。

そして、大切なことは、自分の落とし所を決めておくこと。特にバブル前後に物件を購入された方は、そんな価格にしかならないの?と思うことがあるかもしれません。ただし、不動産会社が提出する査定価格はいったん受け止めてみましょう。そこで現実を知っておくことで、今すぐ売却に繋がらなくても、将来の参考にもなるかと思います。