不動産ポータルサイトの広告費チェックしてますか?【オプションに注意】

本日は、広告実務のお話です。

不動産会社の必須広告、それがポータルサイトです。

掲載しているけれど、そのまま特に何もしていない、という方も多いかもしれません。

その広告費が本当に必要かをチェックして、利益を出す方法を解説します。

OTOMO
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不動産会社でマーケティングを担当しているOTOMO(@zebrakun24)が解説します!

不動産のポータルサイトのオプションについて

不動産のポータルサイトは、大手企業のサイトが有名ですね。

各社、料金体系が違います。

全部使っている会社さんもいれば、一部しか使っていない会社もあるでしょう。

中でも、ポータルサイトに、オプションがついているケースが多いです。

不動産社長
不動産社長

オプションって些細なものじゃないの?

これが、結構バカにならないのです。

というのも、オプション1つ自体が2,000円とか5,000円とかして、単体で見ると大したことはありませんが、積み重ねのインパクトが大きいです。

例えば、私が運用していたケース。

ポータルサイトを5社契約していて、例えば、それぞれのオプションが月々5,000円ぐらいだったとします。

すると、1社あたり5,000円×5で25,000円/月

これを2年続けたとしたら以下のようになります。

25,000円×24ヶ月で600,000円

結構なインパクトです。

仮にオプション代が1,000円であったとしても、5分の1なので、120,000円です。

固定費の見直しがいかに大事かわかる数字です。

必要なオプションなら問題ないのですが、本当にそのオプションは必要なのか?

例えば以下のケースが挙げられます。

  • 利用していないコメント機能
  • 上限枠を余裕を持って設定したけど、長年そこまで使っていない
  • 現場で活用しきれていない

このような場合は見直しをかけることで、広告費を圧縮しましょう。

ポータルサイトの広告費を下げるたった一言

このオプションは、放置していたら誰も何もいってくれません。

営業の方も、いくつもの不動産会社を担当しているので、このオプション削りましょう、という提案はあまりないと思います。

しかし、密にコミュニケーションをとって「使っていないオプションないですか?」と聞いてみてください。

すると、こういうオプションは削れそうですね、とか、これは使っていません、とか何かしら提案してくれる可能性上がります。

そもそもオプションに入っていない場合であれば問題ないですが、一度試していただきたいです。

OTOMO
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私はこの方法で、年間数十万円のコスト削減に成功しました。

これは、反響のポータルサイトもそうですし、売却査定サイトもそうです。

不動産のサービスは、一度使えば継続が前提になりますから、担当の方とあまり連絡をとっていないという方も多いのではないでしょうか。

こちらから、積極的に連絡し、営業の方と密にコミュニケーションを取ることで、無駄な広告費を出さずに済むようになります。

不動産のポータルサイトは何社使うべきか?

この問いに対する答えは難しいのですが、予算を決めて運用する、ことです。

自社が得意とする領域の物件によってはポータルサイトを使わずに集客するツールは揃っています。

例えば、インスタグラムやTiktokなどで完結させている企業さんもあります。

売買か賃貸、都心か郊外かによって戦略もことなります。

不動産パノラマカメラや、ブログなども使えるので、自社で集客の仕組みを構築できます。

こちらの記事もよければ参考にしてください。

【小さな不動産屋向け】の集客アイデア大全。現役広告担当が解説

今すぐは難しくても、ポータルサイトをやりながら、徐々に自社で集客できる仕組みを作っていく。

そのために打てる手を打っていくのがベターだと思います。

大切なことは、新しいツールにアンテナをはり、既存の集客に問題がないのか?を常にチェックすること。

今回は、意外とバカにならないオプションについて記事を書いてみました。

集客にお困りの方は、私でよければ相談に乗りますので、TwitterDMかLINEでメッセージください。