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信頼できる不動産屋さんはこう見抜く!業界のプロが解説

大切な不動産の売却、いかに信頼できる不動産会社を見つけるかがカギとなります。

私は不動産会社で売買営業の経験があり、自社も含め様々な不動産会社を見てきました。同じ業者の中でも、評判が良い会社と悪い会社があります。取引をしても気持ちが良い、お客様からの評判も良い。逆も然(しか)り、その共通点は何だろう?とずっと考えてきました。

その中で、お客様にお勧めできる会社と、お勧めできない会社、私の経験則で中立な立場で語りたいと思います!

ホームページがある

まず大切なのは、ホームページがあります。不動産の売買に関しては、初めての方がほとんどです。ご不安な方が大多数を占めるなかで、その方々に対して自社をきちんとアピールしたりする義務も不動産会社にはあると思っています。

どの不動産会社かよく分からないところに依頼したくはありませんよね。お世辞にもイメージが良い業界とは言えません(笑)その不動産会社がメッセージを発信しているか、きちんとした情報を載せているか。これは最低限の基準になってくるかと思います。

今時、そんな会社あるの?と思われそうですが、実際に結構あります。その会社さんと取引するときは、私自身も電話をするのは緊張しました。なにせ、実態が見えないですから・・・

スタッフ紹介がある

次に、スタッフ紹介がホームページに載っていることです。不動産会社は、人ありきです。その「人」を、ホームページに顔写真付きで自己紹介も載せている。そんな会社は安心感が芽生えるのではないでしょうか。

試しに大手の不動産仲介会社(住友不動産販売さん・東急リバブルさんetc)を見ると、ほとんどがスタッフ紹介を載せています。スタッフを顔出しできちんと紹介している会社は、誠実さが伝わります。

口コミをみる

今やネットで多数の口コミが見れます。今の時代、操作された口コミやごまかしは効きません。Googleでその不動産会社の名前を調べると、Googleの口コミが見れると思います。そちらを参考にしたり、SUUMOのサイトでの評価が参考になるかと思います。

ただし1点注意が必要なのは、悪意を持って書かれた口コミもあるということ。不動産会社の中の人も人間なので、ミスをする事はあります。そこを過剰に責め立てる方も、現実にはいらっしゃいます。双方の想いのすれ違いもあるでしょう。悪い口コミが目立つからその会社が悪いというのは一概にはません。

それではどうするか?というと、その悪い口コミに対してどのような姿勢で返信をしているかそういうところが見るポイントとして良いかと思います。改善の姿勢がみれると、その点も信頼してみようかな?と思う判断基準になると思います。

担当とのフィーリングが合うかどうか

担当とのフィーリングが合うか、これが最も重要かもしれません。

不動産会社には数人の営業マンがいることがほとんどです。どの営業マンがお客さまを担当するかは、問い合わせ後、社内で采配(さいはい)が行われます。この不動産営業の腕前で取引の成約スピードが大いに変わってきます。面談でしっかりと自分の思いを伝えて、頑張ってくれそうか、熱意があるか、その点をしっかりと見ていくのが良いと思います。

そして、自分にしっかりと選択権を与えてくれる営業マンをお勧めします。中には自らのノルマが厳しいからといって、不合理な選択を迫る営業マンもいます。その提案が自分のためを思って言ってくれているのか、もしくは向こう都合なのかその辺はしっかりと見極めたいることが重要です。

見極めるコツとしては、きちんとデメリットも伝えてくれるか。急かさないか。その担当者の対応を通じて判断しましょう。自分が少しでも、嫌だな、と思ったらその言葉を伝えてみて、その対応をみてみましょう。

きちんと報告をしてくれるか

不動産売却においては、長い時で1年以上かかることがあります。その期間の中で、しっかりと報告をしてくれるか。なぜ売れないのかなどの客観的なフィードバックをくれるのかといった点も重要です。

売れないのは、需要(じゅよう)が少ない、もしくは価格が高すぎるようなケースが多いです。その要因をしっかりと分析してくれたり、反響を素直に伝えてくれるところは安心感が高まります。

適正な価格をきっちりと伝えてくれることでその担当の信頼度も上がりますし、早期の売却に結びつけることができます。

査定価格の根拠をしっかり出してくれる

査定価格の根拠をしっかり出してくれるかどうかも重要です。不動産査定は、簡易的に価格を出すこともできますが、正確な査定には訪問査定が必要となります。

空き家ならまだしも、自分の住んでいる家を見られるのは、ためらわれるかもしれません。しかし、出来る限り現地での訪問査定が正確な価格を知ることにつながります。

その上で、査定をしてもらうわけですが、なぜその価格かというのを可能な限り具体的に伝えてくれる会社が良いと思います。価格の要因としてはいくつかの要素が絡み合います。

路線価(ろせんか)、近隣の取引事例、担当の過去の経験則。これら要因で数字をはじき出すことが多いです。

もし価格の具体的な根拠(こんきょ)がなければ、『どのような根拠ですか?』と聞いてみるのもオススメです。

適正な査定価格を自分でも把握しておくことで、売却が長引いたときに、現実的な落としどころはどこか、と冷静になれます。しっかりと認識を深めておきましょう。

会社によっても様々な雰囲気があります。強気な人が多い会社もあれば、穏やかに接してくれる人が多い会社もあります。実際にその会社の窓口に行って雰囲気をつかんでみるのが、確実です!

以上、不動産会社を見るべきポイントについて、今回は書いてみました。もし不安な点等があれば無料で相談に乗りますのでご連絡ください。不動産会社ではなく、中立な立場でアドバイスをさせていただきます。

皆さまの不動産売却が成功することを心より祈っております!