スマホで不動産の無料相談ができます♪

家を売る時、越境物には要注意!引渡し前にチェックすること

今回は越境物に気を付けよう!というお話です。

無事に売買契約が決まって一安心、となったら次に来るイベントは家(土地)の引き渡しです。

私も日々引渡し前には、念には念を入れすぎるほど入念にチェックを行っています!

引き渡しの準備などで大忙しにになるのもこの時期です。長らく空き家になっていたような不動産では、草がボーボーになっていて、その処理も大変です。特に夏場になると暑くなり、虫も発生しますから、できる限り早めに処理をしたいものです。

例えば、引き渡しの準備はこんな感じです。

・生えた草の除草
・部屋の室内の状況確認
・設備の状況確認
・室外の状況確認
・決済前の準備
・書類などの漏れがないかの確認

などなど色々と気を抜けない作業が待っています。

他にも、引渡し前にチェックしておくことはありますが、中でも特に気を付けなければならない事があります。

それは「越境(えっきょう)物」です。

越境とは、境界を越えることを言います。

具体的に言えば、

・隣の家の枝がこちらに入ってきていないか
・自分の敷地内の枝が伸びて相手の境界に侵入していないか

など、敷地をまたいでいるものがないかが主なチェックポイントになります。自分か・相手かは問いません。

次に住まれる方が、「越境してるじゃないか!」とならないように細心の注意を払う必要があります。

大事なことは、これから気持ちよく住む事です。

この場合、してはいけないことは「勝手に枝や葉っぱを切る事」です。

思わぬ大きなトラブルに発生する必要もありますので、

必ず、隣の方にお声かけをして「切らせてもらっていいですか?」という必要があります。

先日、物件を越境した草木があったので、お隣の方にお声がけして伐採しました。幹がそこまで太くないので助かりました。

また、契約までにこの辺りは調査が終わっていると思いますが、下水道管など目に見えないものが越境している場合もあります。こうなるとかなりやっかいです。契約前に必ず調べることの1つです。

不動産営業マンはこのような調査を行う、とても重要な役割を担っています。

そして、契約が終わっても引き渡しが終わるまでは気を抜けません。

心配事をできる限り解消できるよう、また改めて業務に臨みたいと思います。

不動産についてのなんでも相談はこちら♪