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不動産チラシのウソ?「あなたの家を欲しい人がいます」を見極める方法

あなたの不動産を探している人がいます!ってチラシが入ってたけど本当?

こんなチラシを一度は見たことがあると思います。

マンションに住んでいる方であればピンポイントで、3LDKで予算2,500万円で探しているファミリーの方がいます、というかなり具体的な形の表記です。

戸建ての場合は、●●小学校区で探しているファミリー層がいます、といった文言。

ここで浮かぶ当然の疑問は、それ本当?ウソじゃないの?ということ。

この問いに対しての回答は、分からないという回答です。

身もふたもない話かもしれませんが、不動産は1日で状況が変わるので、それが本当か嘘かを見抜くのは難しいのです。

また、このようなチラシや広告を、不動産会社が配布する場合、具体的に表記しなければならない、というルールが決まっています。中にはこのような表記も守られていないチラシも散見されますが…

売主さんから、チラシを見たんですけど、と問い合わせをしても、

はい!ちょうどお探しの方がいらっしゃいます。

となるケースもあれば、

すいません!ちょうど1ヶ月前に成約してしまいました。

このように、不動産会社は、なんとでも言えるのです。

そこで、私が推奨するのは、その会社の誠実度チェックです。

そこで、以下のような流れで問い合わせをしてみます。

チラシを見たんですけど、本当に買いたい人いるんですか?

はい、います!

今も探されているんですか?

そうですね、、今の状況は確認してみないと分からないですね、、

今の状況を確認してみてもらえますか?

かしこまりました!一度確認してご連絡します。

ここで、しっかりと確認をして連絡が来ると誠実さが伺えます。

逆に、このようなケース。

わかりました!ちなみに他にもお探しの方がいるので、一度査定させてもらえませんか?平行して進めます。

この場合、本当はいなかったんじゃないだろうか・・・と感じると思います。

ここでの見極めるポイントは、その担当が誠実で筋が通っているかという点です。

ここで重要なことは、買主がいるかどうかではありません。なぜなら真偽の確かめようがないからです。

見極めるべきはスタンスです。

こちらとしては、『探している売主がいます』という投げかけに対して反応しているわけですから、まずはその点をクリアにするかどうかを見ます。

とにかく会う、というスタンスを推してきていると、黄色信号です。逆おとり広告の可能性が高いです。

しかし、ひとまず誠実な受け答えをしてくれた上で、具体的な行動が伴ってくると、やりとりを進めていく安心感は増します。

結論としては一緒かもしれませんが、この過程が売却活動にも大きく関わってきます

多くの売主さんにとっては、不動産を売却するというのは『せざるを得ない状況』である事も多いです。

そこに対して誠実に向き合ってくれるか、これは非常に重要なことかと思います。

人間ですから誰でもミスはありますが、善処できます。

しかし、その人の仕事に対する心構えはなかなか変わるものではありません

この質問を投げかけて、その担当者の仕事に対する姿勢を見てみるのも、納得した売却活動につながる一つの要素ではないかと思います。

不動産のOTOMOでは、これは本当なの?という売主さんの疑問にもお答えしています。もし気になることがあればお問い合わせからお訪ねください。