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売却が長引いているとき、参考にしてほしいこと

不動産売却を不動産会社に頼まれている方はほとんどだと思います。媒介契約を締結したものの、中々売れない、といった場合もあるでしょう。その時に見直したいポイントについて、現役不動産売買営業が解説したいと思います。

今回は、不動産売買の営業をめ、数百件に渡る査定(さてい)や、買取、仲介(ちゅうかい)業務を行なっている私が説明します!

売れない可能性を分析する

まずは、なぜ売れていないのかを分析してみましょう。

具体的に、売却に至るためには、下記のプロセスをたどることになります。

この売却のいずれかが、少ないと次に結び付きません。

それぞれのケースに分けてみていきたいと思います。

購入問合せと現地案内は多い

よくあるケースとして、自分の物件に案内はよく来るのに、中々決まらないケースです。

この場合、価格に対して、実際の建物が想定と違ったことや、現地の状況が思い描いていたものと違ったことが挙げられます。

実際に見た人が、どう言う点でお断りになったのか。

案内があった後に、素直に不動産会社の案内担当の人にフィードバックを出来るだけ具体的にもらいましょう。少し聞きにくいと思いますが、改善のために…!

物件の価格、建物の状況、道路、駐車スペース、様々な要因があります。

そして、それは改善できることなのか?を考えます。道路や、駐車スペースなどは直しようがありません。

しかし、例えば、建物の目に見える汚れなどが目立ち、パット見の印象で第一印象が良くなかった、と本音で思っていらっしゃる方も結構多い印象です。

そのように表面的な理由であるならば、その際には、建物の状態を綺麗に清掃しておくなどの手も打てます。

自ら物件のアピールポイントの要素を整理しておき、それを不動産会社の担当の人に伝えておくのも一手です。

案内が多ければ、少なくとも興味はある方が多い、ということです。

出来る限り、不安要素は取り除いて、購入者の方へのピーアールをすることで、成約確率を挙げられると思います。

そもそも購入の問合せが少ないケース

この場合にも対応が可能です。

不動産会社の広告を見直してみる

不動産売却時には、おそらくどこかの不動産会社にお願いをされていることと思います。

そして、物件の成約時に発生する、仲介手数料(ちゅうかいてすうりょう)には、広告料も含まれます。
SUUMOやHOMES、アットホームなどの媒体に、売主さまからお預かりしている物件を掲載します。
チラシに載せて、周囲に配布する会社もありますが、その広告がどの程度の頻度か。


そして、不動産業者のみが見れる「レインズ」というシステムに、きちんと登録がされているか。一般媒介(いっぱんばいかい)であれば、登録義務はありません。しかし、早期成約を目指すのであれば、ここに登録をしてもらうのがベターです。

そして、SUUMOで自分の物件を見てみて、アピールポイントがきちんと伝わっているか?を見てみましょう。

もし、文言が簡素であったり、自分が伝えたいけど書いていないことがあれば、その文言も伝えて書いてもらいましょう。

もし、広告を見直してくれない、であったり報告をしてくれない、など、非協力的な場合は、担当を変えてもらうか、不動産会社を新しく変えるか、といった手段も検討して良いでしょう。

最後に

不動産売却成功のコツは、不動産会社の営業さんとの協力関係も大切です。

営業は数十件様々な売主さまから物件を預かっていることもありますので、その中でも特に注力してもらえるように、コミュニケーションをしていけると、より成約率は上がっていくかと思います。

売却活動のご成功、心よりお祈りしております!