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不動産を高く売るコツを現役営業マンが解説します

これから始める不動産売却、売るなら高く売りたいと思いますよね。一戸建てや土地、マンションなどタイプも様々でしょう。

不動産の売買は、タイミングによっても価格が大きく異なりますが、高く売るために押さえておきたい基本的なポイントがあります。今回は、実践的に高く売るコツを解説していきます。

不動産を高く売る6つのコツ

まず、不動産を高値で売却するために必要なことを私なりに6つにまとめました。

それでは、一つずつ見ていきます。

良い不動産会社を選ぶ

まず、結論から言えばいい不動産会社を巡り会うことが全てです。

では、良い不動産会社の定義とは何なのでしょうか?良い不動産会社と出会う = 良い不動産営業マンと出会う、とイコールになってくるかと思います。

実際に不動産営業マンと出会う中で、どのようなポイントで接していけば良いのか?を考えてみたいと思います。

清潔感がある

営業マンとして清潔感があるかは気になるポイントです。売主さんの大切な資産をお預かりするためには、最低限気を配ってなければいけないところです。フィーリングもあると思いますが、接する中で人となりを見て相性を確かめてみましょう。

レスポンスが早い

不動産は一物一価と言われていて、この世に一つとして同じものはありません。そのため、買主さんが欲しい!と思ったタイミングで手に入らなければ、そのチャンスを逃してしまうこともあります。売却は長い活動になりますので、すぐに返事があるかどうかは非常に重要なことだと思います。

査定の根拠が具体的

売却活動につきものなのが、価格の査定です。査定を依頼すると、実際に家の状態をみてもらう訪問査定に来てもらうことになります。その上で、査定をしてもらうわけですが、査定の根拠がふわっとしていると不安だなと思ってもらえると良いかと思います。なぜその価格なのか?を根拠を持って説明してもらえると安心しますし、仮に

販売実績が多い

やはり、全く販売実績がないよりも販売実績が多い方が安心できます。そのエリアに精通していたり、会社のネットワークで常に新しい情報が入ってくる、などの実績が多いかどうかも聞いてみましょう。新人で実績がなくても、任せてみたい・頑張ってくれそうと思える人であれば、良いと思います。

想いがある

不動産は、人と人があっての商売です。営業マンの売主さんへの想いが、買主さんへの想いにもつながります。一生懸命相談に乗ってくれる営業マンは、きっと案内にも力を注いでくれることでしょう。別の担当が案内をするとしても、魅力を探し出してくれるはずです。

信頼できる不動産会社の探し方の記事でも、会社の選び方を紹介しています。

専任または専属専任媒介契約を結ぶ

売却を不動産会社に依頼するときは、複数の会社にお願いする「一般媒介契約」を依頼することもできますし、1社にお願いする「専任または専属専任契約」を結ぶこともできます。

複数社にお願いしてももちろん良いですが、私は専属の契約をオススメします。これには複数社にお願い出来ないなどのデメリットもありますが、その分専属で契約した不動産会社の責任が重くなるのです。報告の義務レインズ(不動産業者がみれるシステム)の登録義務が生まれます。後述しますが、活動内容の報告を習慣化することで、不動産会社にも良い緊張感が生まれ、売却活動により力を注いでくれるでしょう。

それぞれのメリットやデメリットはこちらのページでも解説しています。

そして、出来る担当ほど、多くの物件を預かっているので、漏れがないように、専属で報告を習慣化してもらうのが良いと思います。

売りたい価格の1割増で販売を行う

不動産売却の価格は、一般的に不動産会社に査定をお願いすることが多いと思います。その査定価格は3ヶ月以内に決まる確率が70%としたもので、それを適正な価格として、査定価格と言います。そのため、査定価格はあくまで不動産会社の判断した価格です。自分で売り出し価格を決めることができるのです。

例えば、不動産会社から下記の査定価格で提案があったとします。

今回の査定価格が出ました。3,000万円で売り出して行くのはどうでしょうか?

それが適正価格だったら、3,300万円で売り出しをお願いしたいんだけど、どうかしら?

かしこまりました!それでは、3,300万円で売却活動を進めていきます。ただし、様子を見ながら価格を下げるなどをして対応していきましょう。

途中で価格をあげることは難しいので、売り出しの初期では相場に近い価格で始めることをオススメします。案内や問い合わせの数を見ながら、段々と価格を下げていくこともできます。早く売りたい場合には若干不向きな作戦です。

賛否両論はありますが、目安として105%〜110%ぐらいが良いと思います。また、申し込み段階で買主さんから価格交渉が入ることもあるので頭に入れておきましょう。

広告をチェックする

肝心かなめの「広告」もチェックしましょう。
この広告活動を行うことが、案内へと繋がります。その会社が実際にどのように広告をしているのかを聞いてみましょう。この広告でチェックしたい点は、自分の物件の魅力がきちんと伝わっているか物件は見られているかということ。

専属契約を締結していれば、不動産会社の売主さんに対する報告は義務になりますので、どれだけ活動をしてくれたかを知ることが出来ます。スーモやHOMESに掲載している場合、自分の物件がどれだけ見られているか、なども聞いてみましょう。

内覧は丁寧に

特に居住中の場合は、売主さんが買主さんを迎え入れる場合があるでしょう。その際には出来る限り、丁寧に応対しておくことをオススメします。何故ならば、対応次第でその後の取引がスムーズに行くことも多いからです。買主さんとしても、丁寧に接されるとその物件の魅力が何割か増しになることもあるのです。

この方が住んでいたなら、私たちも安心して住めそうだなあ。

なんて思われることもあるのです。

私も現場でそのようなお声を何度か聞きました。丁寧にしておくことで、損をすることはないと思います。

汚れが気になるところを掃除する

人は一つ気になってしまうと、他も粗探ししてしまうこと。飲食店に行って、汚れているところを見つけたら他にもついつい粗探ししてしまった経験はないでしょうか。それほど第一印象は大切です。最低限見えるところで、ずっと気になっていた汚れなどは落としておきましょう。特に、玄関と水回りの印象も大切です。

こちらの成約率をあげる内覧のポイントの記事で掃除のポイントを解説しています。中々決まらない場合、最低限のハウスクリーニングやちょっとしたリフォームをした方が良い場合もあります。リフォームについての考え方の記事も合わせてご参考ください。

まとめ

以上、不動産を高く売る6つのコツを説明しました。

1 良い不動産会社を選ぶ
2 専任または専属専任媒介契約を結ぶ
3 売りたい価格の1割増で販売を行う
4 広告をチェックする
5 内覧は丁寧に
6 汚れが気になるところを掃除する

ご参考にしていただき、ご売却が良い結果につながることを心よりお祈りしております!