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【まさかの34点!】宅建合格点2021(令和3年)を振り返る

2021年の宅建試験が12月1日に発表されました。

合格基準点は、以下となりました。

50問中34問以上正解

合格した人も、不合格だった人もさまざまな思いがあるかと思います。

そして、これは、個人的にまさか、の数字です。

私は去年試験に落ちているので、あの番号がなかった時の落胆は今でも覚えています。

とはいっても、合格点が当日に発表されるので、ある程度わかってはいましたが(笑)

今回、無事に私の合格番号はありましたが、発表も終わりひと段落というところでしょう。

結果はどうあれ、ともに受験をされた方々を、私は勝手ながら同志と思っております。

そして、2021年本試験や発表を踏まえた総括を行ってみたいと思います。

波乱の2021年(令和3年)宅建試験

今年はコロナ感染予防策として、年に2回の試験がありました。

2020年(令和2年)もそうでしたが、受験者としても、試験センターとしても初めてのことでした。

さらに、在宅勤務の増加や、不景気などの背景も後押しし、2021年(令和3年)は過去最高の受験者数をマーク。

令和2年と比べると約3万人以上増えました。

OTOMO
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自分が受け始めてから色々と難易度上がりそうだな・・・

こういうような印象を受けており、受験者のレベルが上がっているので40点超えるのでは?と言われていたこともありました。

無事合格していてよかったのですが、今回の合格点を聞いて少し肩透かしを食らった気分です。

試験を受けて思うことは、やはり必ず落とせないポイントを徹底することです。

激ムズの問題が何個かありましたが、それは全員が落とす問題です。

つまり、宅建試験とは絶対に落とせない問題はどれか?落としても良い問題はどれか?を見定める試験でもあるのです。

この辺りは、こちらの記事でも勉強方法を紹介していますので、ご参考ください。

宅建独学合格した私がやった科目別の攻略法を徹底解説!

ドキドキの宅建合格発表日

きたる2021年12月1日、宅建の合格発表日。

合格点を超えていると分かっていても、超ドキドキします。

9時30分発表でしたが、7時ぐらいに起き、そわそわしていました。

9時20分になったタイミングでパソコンを開き、まだかまだかと待ち構えています。

1分がとても長く感じ、前で発表を待っている妻も緊張していました(笑)

9時30分と同時にホームページを開き、自分の受験地を選んで、番号を探すと・・・

自分の番号を見つけることができました。

何度も見返して、本当かな?と思いながらも、ようやく実感が湧いてきました。

これまでお世話になった人に各所連絡をし、会社にも連絡をしました。

何とか何とかです。

しかし、ちょうど1年前、私は絶望していました。

宅建合格予想点は当たらない

私は忘れもしない1年前(2020年の試験)、その時には合格速報に自分の数字はありませんでした

自己採点の結果、36点で、合格予想点は37点±1点と言われていました。

結果、令和2年(2020年)の試験日の合格点は38点

その時は、2点足りずで不合格という結果でした。

その悔しさをバネに、今年は本試験で40点を取ることができました。

結果、フタを開けると合格点が前年より4点も下がった34点でした

この時の合格予想点は35点±1点でした。

もちろん、宅建試験は合格率で決まりますから、確実に点数を言い当てることはできません。

受験者数が増加したため、勉強した人と勉強してなかった人の差が開いたという見方もあるかもしれません。

そもそも宅建試験は申し込みが10だとすると、受験者数は8ぐらいになります。

申込者=受験者ではなく、モチベーションが続かずやめていく人もいます。

ちょっと受けてみようかな?という方も混ざっています。

結局宅建試験は何点とるといいのか?

今回の発表を受けて言えることは、宅建を受けるならば40点越えを狙うべきという個人的な意見です。

上記でも述べましたが、いわゆる宅建の合格予想点は、当てになりません。

それは、誰にもわからないことです。

ここから、2022年の合格点はどうなるのか?という話もたくさん出てくるでしょう。

参考にすることは大切ですが、あまり振り回されないことが大切だと思います。

私は、宅建試験を受ける過程で本当に多くのことを学び、そして人生が好転しました。

この辺りは、以下の記事でまとめています。

宅建で人生は変わる。独学で合格した話。不動産未経験。

今回受かった方は、宅建士として頑張っていきましょう。

そして、翌年もう一度チャレンジしたい、という方にも私としてこのブログを通じてお役に立てる情報を配信していきます。

本ブログで、合格後の流れについても紹介していきたいと思います。

なお、どうしても受かりたいという方は、不動産会社に入って5問免除を使うという技もあります。

宅建登録講習(5問免除)を実際に利用して感じたメリットとデメリット

不動産業界専門の転職エージェントを利用するのも一つの手だと思います。

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