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空き家の処分って難しいんです

私はとある街の不動産屋さんで営業として働いています、

さまざまな不動産のご相談を受けますが、『空き家処分』は多いです。空き家は、空き期間が長ければ長いほどダメになります。住宅はやはり住まなければ、傷んできます。

草が生え始めた日には、草の生命力は凄まじく、すぐにボーボーになってしまいます。都心で見かけることは少ないと思いますが、地方には本当に多いです。もし自分が空き家を相続することを考えてもなかなか処分は難しいと思います。

そして、これには、

①すぐに処分が可能な場合
②すぐに処分が出来ない場合

があります。①については、自分が相続して相続登記(所有権は自分にありますよ)が出来れば問題ありません。

②については、例えば、共有名義(AさんとBさん)のように、2人以上で共有して不動産を所有している場合。

このケースで、疎遠になってしまっている場合、一方の名義人の方に、売却の意思がない場合。

このような場合、時間が掛かるケースが多いです。
ご家族にはそれぞれ事情がありますから、、、空き家は早く処分した方が、建物価値もありますし、そうは問屋が卸さない場合もあります。木造の場合、建物の価値は22年とされていて、それ以上になると、価値がつかないことは多いです(エリアや状態にもよります)。

最近、古民家や空き家のDIYも流行っていますが、本当にいい活用事例だと思います。しかし、屋根が抜けている場合、躯体に問題がある場合は中々再生が難しいのが現状です。これから日本の住宅着工数が増えることは長い目で見て、ないでしょうから、空き家活用の啓蒙に引き続き取り組んでいきたいと思います。